残りご飯で作る甘酒(ヨーグルトメーカーを使って)

子どものおやつ作りに欠かせない甘味ですが、白砂糖よりは黒砂糖や粗糖、それよりはメープルシロップ、と思っていましたが、大谷ゆみこさんの本に登場するスイーツの甘味は、より身体に優しい甘酒!
それも、残りご飯で自分で作れるというので、作ってみました。

本では炊飯ジャーを使うことになっていたのだけど、我が家の炊飯ジャーはフル回転なので15時間も甘酒を入れとけません。
そこで、前に買って、アイスやパフェ用の豆乳ヨーグルトを作るのに使っていたヨーグルトメーカーで作れないものかと、試してみました。

材料は
残りご飯300g、熱湯300cc、乾燥こうじ100g。これだけ。

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まずは容器の消毒。必要ないのかもしれないけど、ヨーグルト作りのときは雑菌が入ると失敗したから。
容器に水を入れて(攪拌用スプーンも入れて)電子レンジで3分間チン。

お湯を捨てて、中にご飯と熱湯を入れてスプーンで混ぜ、乾燥こうじを手でほぐしながら入れ、また混ぜてスイッチオン。

実は、炊飯器を使う場合はふたをあけてふきんをかけておく状態で、中の温度が55度に保たれていると書かれていました。
うちのヨーグルトメーカーは最高温度が50度。できるのか!?
でも乾燥こうじの袋には50~60度と書いてあったのでやってみました。
55度で15時間だから、50度ならもう少し時間がかかるかも、と思って、15時間後に味をみて、まだ少し甘味が足りなかったのでもう2時間プラス。
17時間で、甘味に使えるくらい甘い甘酒ができました。やっほ~♪

あとは鍋に移して一度沸騰させ、発酵がそれ以上進むのをとめます。

300gのご飯で、できあがりの甘酒が600gほど。

120gの甘酒が、某通販で399円だから、やはり自家製の方がずっと安い。正味乾燥麹100gの値段で600gできるんだもの。メープルシロップよりもずっと安い。
これからのおやつの甘味は、甘酒だね。と嬉しくなりました。

できた甘酒は冷凍保存できるそうなので、150gずつ小分けにして冷凍。
パンケーキを作る予定です。

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残りはまとめてアイスボックスクッキーを作ってこれまた冷凍しときました。

甘酒を使ったスイーツについては大谷ゆみこ著「つぶつぶ雑穀甘酒スイーツ」(学陽書房)を参照してください。

この記事へのコメント

白川
2010年10月20日 15:17
ヨーグルトメーカーが新しくなり65℃まで保温温度が設定できるようになりました。
私は新たに尼瀬家専用に買い足しました。
ヨーグルティアです。旧型を販売しているところもあるので買うときは要注意です。